クレーターになったニキビ跡の治療!

ニキビ跡がクレーターになる原因は
ニキビや炎症などのダメージが真皮にまで
及んでしまうからなんです。

そしてニキビ跡のクレーターには3種類あります。

・アイスピックタイプ

開口部は2mm程度で狭いが
ダメージが真皮を通り越し皮膚の深部まで達している。

・ローリングタイプ

開口部は4mm以上で断面から見ると半円状で
穏やかな陥没をしている。

・ボックスタイプ

開口部は4mm以上で断面から見ると底が平らで
箱のように陥没している。
クレーターの深さは浅いものか深いものまで様々。

セルフケアで改善できるニキビ跡のクレーターは
限られているので、今回は完治する為の
皮膚科での治療法を紹介しますね。

・FGF治療

クレーター部分にFGF(線維芽細胞増殖因子)を注射します。
FGFを注射することで皮膚の細胞を増やしていき
凹んだクレーター部分を元に戻します。

・カーボンピーリング

お肌の表面に微粒子のカーボンを塗り
赤外線レーザーを照射します。

レーザーの熱が真皮まで届くので
コラーゲンを生成する効果や
毛穴の汚れや古い角質を取り除いてくれる。

クレーターが深いと完治するのは難しい。

・フラクショナルレーザー

レーザーでお肌に無数の小さな穴をあけ
細胞の入れ替えを行う治療法です。

コラーゲンの生成や凹みを盛り上げてくれますが
かさぶたが出来るのでアフターケアを行いましょう。

・クールタッチレーザー

レーザーの照射と同時に冷却ガスを噴射するので
痛みの少ないレーザー治療法です。

レーザーの熱と冷却効果でクレーター部分の
凹みを盛り上げてくれます。

他のレーザー治療と違いかさぶたが残らないので
アフターケアが不要なのが良いですね。

皮膚科でニキビ跡のクレーターを治療する際には
お金や通院時間もかかるほか
治療法のメリット・デメリットもあるので
自分の生活スタイルに合った治療法で
ニキビ跡のクレーターを治す様にしましょう。

時間やお金がかかってしまいますが
ニキビ跡のクレーターを完治させたい方は
1度、皮膚科へ行って自分に合った治療法を知ってから
今後クレーターとどう向き合っていくか
決めるのも良いと思います。